ローゼンボー離宮はお城の見学のほかに宝物庫の公開がある。
公園になっていて、とても美しい。
聖書カバー? よくわからないけど宝石がはめ込まれている豪華なブックカバー。
ポイントにスカルが入るだけで、なんとなくポップアートな感じになるけど。
この時代はどう捉えられていたんだろう。。。
下の写真はもともと王室の離宮があった庭園で歴史的建造物にあるレストランです。
その趣のある雰囲気も楽しみで日本から予約していた「ミエルケ&ホーティカール」。
壁のグリーンには本物みたいな黒っぽい虫のオブジェが所々に!
たくさんの種類の自庭で育てているハーブを主体として
異国の食材を上手に取り合わせて、しかも舌触りも凝っていて面白い!
それにしても今回、他のお店でも抹茶や昆布、和牛など日本語表記で随所に
日本食材が意欲的に使われているのを目の当たりにすると
デザインの国デンマークは食の感度も高いことを実感。
全部で18皿+パンで流石の私もお腹いっぱい。。。
パンパンに膨れたお腹をかかえて外に出るときれいな風景になっていました。
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